自己破産でリタイア前に借金を清算

自己破産でリタイア前に借金を清算

生活費の足しにするため110万円の借金をしてしまう

私は現在58歳で独身の男です。
18歳で働き始め20年ほどは地元のスーパーで正社員として勤務していましたが、不況のあおりを食って倒産したのが39歳の時でした。
その後は正規で雇用される事もなく、3社の派遣企業を渡り歩き現在に至ります。
20年近い派遣生活でしたがいずれの3社も給料が少なく、プロミス(50万円)/アイフル(30万円)/レイク(30万円)から、合計110万円の借金をして生活費の足しにしていました。

借金が生活を圧迫、将来的な事を考えても借金を何とかしたい

年齢的にもリタイアが見え始め体もあちこちガタが来たので、いつ働けなくなるかわかりません。
現在の時点で毎月3万円にもなる借金の返済が、毎日の暮らしをかなり圧迫しているのも事実でした。
加えて近い将来、収入が年金だけになるのはほぼ確実です。
今の時点でもしんどいのに、引退後の生活を考えた時、借金の存在が大きな足かせになる事が想像され、何とかならないものかと考えました。
できれば債務整理をして借金をなくしたいと考え、任意整理・個人再生・自己破産について自分でも色々調べました。
債務整理の中でも一番効果の大きい自己破産をすると、マイホーム等の財産を売却しブラックリストに載る事がわかりましたが、自分の場合マイホームがあるわけでもクレジットカードを持つ予定もないので、自己破産しても車を売却する程度だろうと考えました。

弁護士のアドバイスに従い自己破産を申請

借りたお金を返すのは当然だとは思いますが、現実問題として借金のせいで生活が苦しく、数年後には生活が行き詰まるのが確実なので、弁護士に自己破産の相談を持ちかけました。
弁護士からはおおよそ事前に調べた通りの説明を受け、自分の考え方にはある程度の妥当性があるのだと確信し、正式に自己破産の手続きに入るようお願いしました。
私の場合免責理由として、特に不適当な事由はないと判断されたようで、何度も裁判所に出頭する事無く話は進みました。
それでも膨大な書類の提出や管財人との面接は大変でわからない事ばかりでしたが、事ある毎に弁護士が同席しアドバイスしてくれたので乗り切れました。

自己破産で借金の負担が消え、将来の不安も減る

およそ1年かかって自己破産が成立し、110万円の借金は免責されました。
車を売却したので生活の足は消えましたが、生活圏内に必要な商業施設があるため大きな不便は感じません。
3万円近い毎月の返済の負担が無くなり助かりましたが、リタイア後の大きな不安が1つ消え、気持ちに余裕が出てきました。
事前にある程度は自己破産について調べましたが、所詮は素人の付け焼刃に過ぎません。
知識と経験を併せ持つ弁護士の指導がなければ、自己破産などとても出来ませんでした。
私を借金の不安から救ってくれた弁護士には頭が下がる思いです。

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