派遣で大怪我して派遣切り、借金の返済が不可能になり自己破産

派遣で大怪我して派遣切り、借金の返済が不可能になり自己破産

正社員体験がほぼゼロ。借金して生活費を穴埋めする日々

私は47歳の独身です。大学を卒業した頃はちょうど就職氷河期で、企業の面接を受けては落ちての繰り返しでした。やっとまともに正社員として就職できたのは29歳の時でしたが、33歳の時にその会社は倒産。その後最近まで、登録した派遣会社に斡旋される職場を転々とする日々でした。これまで人生の大半をバイトで凌いできたため、そもそも毎月の収入だけではやっていけず、20代の頃から借金をして生活費の足しにしていました。今まで作った借金は、レイク・プロミス・アイフルから合計で100万円ほどになります。

大怪我で派遣切りされ、借金の返済が不可能に

派遣先は主に工場系の肉体労働でしたが、37歳の時に大怪我をしてしまい動けなくなると、派遣会社からは特に補償を受ける事も無く、あえなく派遣切りされました。保険等にもまともに加入していなかったため、収入は突如として激減。消費者金融への毎月3万円の返済が不可能になるどころか、生活自体が行き詰まりました。毎日の生活もままならぬ中、利息分の1万5千円だけでも払うよう消費者金融から何度も督促されましたが、そんな事はとても出来る状態ではなく精神的にも追い詰められました。もうどうにもならないと思い、生活保護を受給するため市役所を訪れましたが、消費者金融からの借金返済を目的として生活保護は受給ができない旨を聞かされ断念。怪我で体も思うように動かせず茫然自失の日々をすごす中、とにかく借金だけでも何とかしようと自己破産を決意しました。最後の望みを託す思いで、弁護士事務所を訪れたのです。

弁護士のアドバイスのもと、自己破産を実行

弁護士にこれまでの経緯を話すと、事情を鑑みて自己破産して生活保護を受けるのがよいだろうと提案されました。私には弁護士に払う費用も捻出できない事も話しましたが、後払いでもよいと寛大な措置を講じてくれました。実際に自己破産に至るまでは、各種書類の作成や管財人との面接など何かと色々大変でしたが、事ある毎に弁護士が適切なアドバイスと共に寄り添ってくれたおかげで、1年ほどで自己破産が成立。再度市役所を訪れ生活保護を申請すると、受給要件を満たしたので生活保護を受けられる運びとなりました。

自己破産で借金返済のプレッシャーから解放される

世間的には100万円の借金はそれほど大きな借金ではないかもしれませんが、私には精神を蝕むには十分な金額だったので、自己破産で借金が消えた事は大きかったです。自己破産して生活保護を受けられるようになり、毎日の暮らしが多少なりとも成り立つようになって、命拾いした思いです。自己破産が成立するまでの道のりは困難なものでしたが、弁護士がその都度いろいろなアドバイスをくれたおかげで完遂する事ができました。不思議なもので、毎月の借金返済に悩む必要がなくなり生活に少しゆとりが出来た事で、怪我の具合も良くなってきたように感じます。今はあまり体を動かさなくても出来るような仕事を探す日々ですが、借金返済のプレッシャーから解放してくれた弁護士には感謝してもしきれない思いです。

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